ブログで読書感想と神社に関する話題はいつも低評価。そこで、自分なりに何故低評価なのかを分析してみた。神社については後日考察してみることに。
まず、書籍に関する内容があまり受けないかをまとめる前に、今日日書籍離れと言われて久しいが、自分は毎月大きな本屋(池袋・神保町・たまに大手町)に出かけて感じることをまとめてみた。
世間の現状
- 雑誌コーナー:若い方(男女)が多く、一番賑わっているコーナー。
- 小説や歴史の書籍コーナー:学生らいしき人をみかけるも大半が50歳以上の方々でちらほら程度。
- IT関連:エンジニアらしき方々(主に30代)だが、あまり賑わってはいない。
- 資格試験や英語関連:20〜30代の方々がたまに見かける程度。
- 人がよく通る場所にある書籍:30〜50代の方が多い。
また、電車内を見ても、大半の方々が携帯でSNSか動画を見ていて、読書をされている方はほとんど見かけない。30年前は当然スマホが無かったが、よく漫画(ジャンプ、マガジン、スピリッツなど)を読んでいる学生を多く見かけたが、やはり読書をしている方もあまり見かけなかった。

さて、自分のブログで書籍関連が受けないのは下記の理由を考えてみた。
仮説:低評価な訳
- ブログの内容がつまらない。
- そもそも読書に興味がない。
- 読書は好きだが、ジャンルが違う書籍ばかり紹介している。
- そもそも文字を読むのが好きでない。
- 日本語がわからない。
対策
- 背表紙や本の帯に書かれえいる短い文章で読み手に興味をもってもらうように書く。
- 読書の素晴らしさが伝わる文章構成を心がける。
- 歴史やインテリジェンス、日本の文化を学ぶ面白さを落語のように伝える。
- ブログ購読者として対象外。
- 本以外のネタを写真や映像ネタを掲載し、そちらのみ購読してもらう。
1〜3に関して、一朝一夕には行かないので、しばらくTry&Errorで行こうと思っているので、温かく見守ってください!
5に関しては、今の所、空手・神社・音楽のYouTubeのみのかなりニッチな内容のため、少なくとも音楽は一般受けする曲を弾けるよう努力したいと思ってます。こちらも温かく見守るのと同時にチャンネル登録お願いします。
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