【メンタルヘルス】空手の自主稽古

メンタルヘルス

体を動かすことで脳が活性化され、セレトニンが分泌されるので気分がよくなるとのこと。空手を初めて20年近くなるが、うつ状態になった頃、仕事が忙しくて空手の稽古に行けず、体を動かすことが出来ない状態でした。

休職してから体を動かすことが億劫になり、また外に出るのも怖く、悪循環な日々を送ってましたが、昨年のGW前あたりから、外に出る気持ちになれ、ジョギングを始めることで気持ちが楽になり、6月からは空手の稽古にも参加するようになり、かなり気持ちが楽になりました。

ただ、集中力はあまりよくなく、改善するまで一年近くかかり、今では本を正常な状態時と同じくらいのスピードで読めるようになってます。

で、今日は空手の自主稽古をしに大泉学園前にある体育館に行き、M道場の先輩と一緒に稽古。一時間半程度汗を流して、動画を撮って稽古模様を公開するつもりでしたが、カメラの設置に問題があり、目の前の畳に焦点があってしまい、被写体である我々がピンぼけ状態となってしまい、見せられる状態ではないですが、雰囲気だけ1分の長さにして公開しました。

次回はきちんと焦点を合わせて、稽古模様を紹介したいと思います。

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