【筋トレ】空手初稽古

メンタルヘルス

先週水曜(1/13)より空手の稽古が始まった!

年末年始の約3週間、空手の稽古が冬休みとなり、せめて稽古の一週間前から体を動かさないと思い先々週から神社巡りで体を動かす(ジョギング)も、空手で使う筋肉が違うので、足の付け根や腿がパンパンになっていた。

コロナ禍の影響で組手での接触はしないようになりm動画を見ていただければわかるがただ、突き・蹴りの稽古(形の稽古を含めて)を行うのだが、これがかなり辛い。というか今まで怠けきっていたため、全身の筋肉から悲鳴が聞こえてくる感じがした。

ただ稽古後は筋肉からの乳酸の分泌よりも脳からセロトニンが分泌されたため爽快感に満たされ、稽古前のソワソワ感はなんだったの?という感じに。やはり激しく体を動かすと精神的に落ち着く。

気になったのは、換気設備は整っているも狭いスタジオなので、仮にコロナウイルス感染者がいると一気にクラスタを起こす。また、稽古には70歳以上のご高齢の方も来ているので、無理なさらないようしていただければと。体を鍛えるはずが感染などしたら一大事になり本末転倒になってしまうので。

とにかく、今年もコロナに振り回される年になると思うが、感染予防を怠らず空手の稽古が続けられるのと、一日でも早くコロナが収束することを願うばかりだ。

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