先日空手の稽古後にいつも一緒に帰っている空手仲間であり、弁護士の方が最近メンタルが弱っているとのことで、鬱に関する専門書を読んだとのことで、鬱にかかっている人はジョギング等の軽い運動より空手などの激しい動きをする方が、脳が活性化しセロトニンが分泌しやすくなり、鬱状態から回復が早くなるとのこと。
ネットで「鬱、空手」で調べると個人の見解だが、結構改善されたとの報告が出てくる。
ただ、書籍でも「脳を活性化する 武道とセロトニン」というのがあり、時間とお金に余裕があれば読んでみたいと思っている。
#実際、自分は鬱で休職中のため時間があるので、あとはお金次第だけど。。。
確かに最近リハビリがてらて空手の稽古に参加するようにしているが、久々に動くのと、マスクをしての稽古なので非常に息苦しく、辛いが全身の汗腺から汗が吹き出てきていて、稽古後にはひじょうに爽快感に満たされているのは事実。
ただ、行く前はやたらとドキドキしたら不安になっているのもあるが、この状態を1日でも早く打破でき、かつ空手の上手くなればと思い、稽古に励んでます、押忍!
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